T-Recs 利用規約
バージョン: v1.8.0 最終更新日: 2026-07-15 適用範囲: T-Recs サービスを利用するすべての user (教室オーナー / 講師 / 保護者 / 生徒)
重要 (α0 段階の注意): 本書は 自前ドラフト であり、弁護士による正式レビューを受けていません。MVP α0 検証パートナー (5 教室) との合意により暫定運用するものです。**β 終了時に弁護士による正式レビューを実施し、その結果を反映した版に置き換える予定です。**重大な解釈の争いが生じた場合は、現行の消費者契約法 / 個人情報保護法 等の法令を優先します。
v1.8.0 改定要旨 (2026-07-15、#324 anniversary billing 移行): 第 5 条第 3 項 (T-Recs 利用料の解約) を改定しました。旧版は解約後の利用可能期間を「当月末まで」と断定記載していましたが、T-Recs 利用料の請求日を「月初一律」から「有効化日を起算日とする毎月同日 (anniversary)」へ移行したことに伴い、当該断定記載は実態と乖離します。そこで、§5 第3項の解約条件を、旧「当月末まで」の断定記載から 特定商取引法に基づく表記への純委譲 に改定しました (利用可能期間・返金条件 = 期末解約・日割返金なし の実体は不変。第 5 条第 2 項の追加パック条項と同じ委譲構造)。これにより支払・解約タイミングの情報源を特商法表記に一本化し (単一情報源化)、二重管理と将来の drift を回避します。第 5 条のその他の項 (利用料・中途解約権) は v1.7.0 から変更ありません。
v1.7.0 改定要旨 (2026-07-03、#526 AI 質問ポイント追加パック launch sprint): 第 5 条第 2 項 の追加パック条項を改定しました。①名称を「LLM 追加質問パック」から AI 質問ポイント追加パック に変更、②本文に断定記載していた提供条件 (「当月の AI 質問枠」「当月のみ・翌月への繰り越しなし」) を削除し、価格・有効期間・利用範囲・返金の条件を 特定商取引法に基づく表記への純委譲 に改めました (提供条件の実際は同表記が定めます: +100 ポイント・購入日から 1 年間有効・購入した教室オーナーが課金責任者である全教室で共有)。委譲構造にしたのは、掲示型開示 (特商法 §11 表示) の条件改定のたびに必須規約の改定・再同意が連鎖する二重管理を避けるためです。第 5 条のその他の項 (利用料・解約返金・中途解約権) は v1.6.0 から変更ありません。
v1.6.0 改定要旨 (2026-06-28、#429 Free 在籍上限 sprint): 第 5 条第 1 項 に、Free プランで在籍登録できる生徒数の上限 (5 人。6 人目以降の登録には有償プラン (Standard / Premium) への変更が必要。有償プランに在籍人数の上限なし) を明記しました。本上限の導入時点で既に 5 人を超えて在籍している教室について、既存の生徒が登録を抹消されることはありません。料金・支払・解約返金条件 (第 5 条第 2-5 項) は v1.5.0 から変更ありません。
v1.5.0 改定要旨 (2026-06-23、billing B-4b sprint): T-Recs 利用料の有償プラン本番公開に伴い、第 5 条 (料金と支払) を改定しました。①教室オーナーが負担する T-Recs 利用料 (Free / Standard / Premium) と LLM 追加質問パックの定め、②T-Recs 利用料の解約条件 (いつでも解約可・当月末まで利用可・日割返金なし)、③月謝集金における保護者の 中途解約権 (継続的役務提供契約、特商法 §41 以下) を明記しました。
v1.4.0 改定要旨 (2026-06-21): ①第 3 条 (禁止行為) に、利用者間のダイレクトメッセージ (DM) その他の連絡手段を通じて行う禁止行為 (教室目的外の勧誘 / ハラスメント / 性的な接触・誘引 / 教室外取引の誘引) を明示しました。②利用者間ダイレクトメッセージの安全管理を定める 第 4 条 を新設しました (ブロック機能・当方による safeguarding 措置・当方が仲裁義務を負わない旨・講師と保護者の間を含む全 user 区分への適用)。以降の条番号を繰り下げ (旧第 4-12 条 → 第 5-13 条)。
第 1 条 (適用範囲とサービス内容)
- 本規約は、T-Recs (以下「本サービス」) を 石川洸平 (個人事業主) (以下「当方」) が user に提供するすべての関係に適用されます。
- 本サービスは、習い事教室の運営オーナーと、教室に通う子供の保護者の間で、スケジュール管理 / 連絡 / 規約同意 / 集金 / 情報共有を行うためのコミュニティプラットフォームを提供します。
- 当方は、本サービスの内容を必要に応じて変更・追加・廃止できるものとし、その場合は事前に user に通知します。
第 2 条 (利用登録と user 区分)
- 本サービスの利用には、メールアドレスによる本人確認とアカウント登録が必要です。
- user は以下に区分されます:
- 教室オーナー: 教室を開設し、講師・保護者を招待し、サービスを運営する者
- 講師: 教室オーナーに招待され、レッスン管理 / 連絡等の教室運営を補助する者
- 保護者: 教室に通う生徒の代理として、本サービスを利用する者 (代表保護者を含む)
- 生徒: 教室に通う子供本人。教室オーナー・講師または保護者の許可により、限定機能を利用する者 (β1 以降で開放予定)
- user は登録情報を正確に保ち、変更がある場合は速やかに更新するものとします。
第 3 条 (禁止行為)
user は、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはなりません:
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 他の user、当方、または第三者の権利・利益を侵害する行為 (誹謗中傷、プライバシー侵害、知的財産権侵害等)
- 本サービスを通じて、犯罪行為に関連する行為、または犯罪行為を助長する行為
- 本サービスの運営を妨害する行為 (不正アクセス、DoS 攻撃、自動化スクリプトによる大量リクエスト等)
- 生徒に対して、年齢にふさわしくない情報を提供する行為
- 本サービスを通じて取得した他 user の個人情報を、本サービス以外の目的で利用する行為
- 本規約またはサービス内ガイドラインに違反する行為
また user は、他の user (教室オーナー・講師・保護者・生徒を相互に含み、講師と保護者の間を含みます) に対し、本サービスのダイレクトメッセージ (DM) その他の連絡手段を通じて、以下の行為を行ってはなりません:
- 教室の運営目的と関係のない勧誘・営業、宗教・政治活動その他への勧誘
- ハラスメント (執拗な連絡、威圧、差別的言動、相手が拒否した連絡の継続等を含む)
- 性的な接触・誘引、その他生徒の安全を脅かす行為
- 本サービスを介さない金銭の授受、教室外での取引の誘引
違反が発覚した場合、当方は事前通知なく該当 user のアカウント停止 / 削除を行うことができます。
第 4 条 (利用者間ダイレクトメッセージと安全管理)
- 利用者は、他の利用者との 1 対 1 のダイレクトメッセージ (以下「DM」) を利用できます。DM は教室運営に関する連絡を目的とし、DM における行為にも第 3 条 (禁止行為) が同様に適用されます。
- 利用者は、不適切な相手からの DM を ブロック できます。ブロックすると、相手からの新規メッセージの送信が遮断されます。なお、ブロック後も、それまでに送受信したメッセージの履歴は引き続き閲覧できます。
- 当方は、利用者の安全確保 (safeguarding) のために必要と合理的に判断する場合、警告、機能の制限、アカウントの停止または削除その他の措置を講じることができます。ただし、当方は利用者間に生じた紛争を仲裁する義務を負いません (第 8 条第 3 項に同じ)。なお、当方は、利用者間の DM の内容を常時監視するものではありません。
- 本条は、講師と保護者の間を含む、すべての user 区分の間の連絡に適用されます。
第 5 条 (料金と支払)
- T-Recs 利用料 (教室オーナーが負担): 教室オーナーは、選択したプラン (Free / Standard / Premium) に応じた T-Recs 利用料を当方に支払うものとします。Free プランは無料です。ただし、Free プランで在籍登録できる生徒数は 5 人を上限とし、6 人目以降の生徒を登録するには有償プラン (Standard / Premium) への変更が必要です (有償プランに在籍人数の上限はありません)。本上限の導入時点で既に 5 人を超えて在籍している教室について、既存の生徒が登録を抹消されることはありません。 料金・支払方法・支払時期・解約および返金の条件は、特定商取引法に基づく表記 に定めるとおりです。
- AI 質問ポイント追加パック: 教室オーナーは、AI 質問に利用できるポイントを追加する AI 質問ポイント追加パックを任意で購入できます。価格・有効期間・利用範囲・返金の条件は 特定商取引法に基づく表記 に定めるとおりです。
- T-Recs 利用料の解約: 教室オーナーは、T-Recs 利用料 (有償プラン) を いつでも解約 できます。解約後の利用可能期間および返金の条件 (期末解約・日割返金なし) は、特定商取引法に基づく表記 に定めるとおりです。
- 月謝集金機能と中途解約権: 月謝集金機能 (β2 以降) を利用する場合、決済プラットフォーム (Stripe 等) の手数料が別途発生します。保護者が継続的に月謝を支払う契約 (継続的役務提供契約) については、保護者は 特定商取引法 §41 以下 に基づく 中途解約権 を有し、将来に向かって当該契約を解除することができます。中途解約により、既に提供された役務の対価を超える負担を求めることはありません。詳細は 特定商取引法に基づく表記 を参照してください。
- 料金の支払が遅延した場合、当方は該当機能の停止または契約解除を行うことができます。
第 6 条 (個人情報の取扱い)
- 当方は user の個人情報を、別途定める プライバシーポリシー に従って取扱います。
- 教室オーナーと保護者の間で共有される情報 (子供の名前、出欠記録等) は、本サービスの正常な運営に必要な範囲で取扱われ、第三者には提供されません。
- user は、本サービス内で取得した他 user の個人情報を、本サービスの利用目的を超えて利用してはなりません。
第 7 条 (LLM 機能の利用 = 教室 llm_enabled=true 時のみ)
- 教室オーナーは、LLM 機能 (AI 質問応答、Wiki 自動編集等) の利用を教室単位で有効化できます。
- LLM 機能を有効化した教室の user は、別途 LLM 利用同意書 に同意することで、AI 機能を利用できます。
- LLM への入力内容 (質問、Wiki edit 等) は、外部 LLM API プロバイダー (Anthropic Claude API 等) に送信されます。詳細は LLM 利用同意書を参照してください。
第 8 条 (免責)
- 当方は、本サービスの提供にあたり、合理的な注意を払いますが、サービスの完全性 / 正確性 / 継続性を保証しません。
- 本サービスの利用により user に生じた損害について、当方は法令の認める範囲で責任を負います。消費者契約法 §8 (事業者の故意または重過失による責任は免責できない) に従い、当方の故意または重過失による損害は本免責の対象外です。
- 教室オーナーと保護者の間、および利用者相互の間で生じた紛争について、当方は仲裁する義務を負いません。ただし、当方が合理的に判断する場合、関連する記録を user に提供することができます。
第 9 条 (退会と契約解除)
- user は、いつでも本サービスを退会できます。退会後、user の個人情報は 6 ヶ月 間 保持された後、削除されます (法令で保存が義務付けられている情報を除く)。
- 退会後 6 ヶ月以内は、退会前のデータの閲覧権 (read-only) が維持されます。
- user が本規約に違反した場合、当方は事前通知なく契約を解除できます。
第 10 条 (本サービスの終了時の取扱い)
- 当方は、本サービスを終了する場合、終了日の 30 日前 までに、登録済みの連絡先メールアドレスへ通知します。
- user は、当該通知後から終了日までの間、個人情報開示請求 (DPR) を通じて、自身のデータをダウンロードすることができます。
- 本サービス終了後、当方が保持する user の個人データは速やかに削除します (法令により保存が義務付けられている情報を除く)。
第 11 条 (規約の変更)
- 当方は、本規約を 必要に応じて変更 できるものとし、その場合は 相当の周知期間 (原則 30 日前) を以て user に通知します。
- 変更後の規約は、通知に定める 効力発生日 から適用されます。
- user が変更後の規約に同意しない場合、効力発生日までに本サービスを退会することができます。
第 12 条 (準拠法と管轄)
- 本規約は 日本国法 に準拠します。
- 本サービスに関する紛争について、静岡県浜松市中央区篠原町3999 を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第 13 条 (連絡先)
本規約および本サービスに関するお問い合わせは、以下にお願いします:
- 事業者名: 石川洸平 (個人事業主)
- 代表者: 石川洸平
- 住所: 静岡県浜松市中央区篠原町3999
- Email: band0000ball@gmail.com
以上